善良ライダーvs暴走ライダー


バイクを楽しむことの中にツーリングがあります。

きれいな景色の中、ワインディングを駆け抜けていく。

車では体感できない、何とも言えない時間を体験できます。

先日、師匠とツーリングに出かけました。
(師匠とは、初めてのツーリングです。)

師匠はさすがで、ツーリング中にも多くの学ぶ点がありました。

たとえば、後続車の処理の仕方。
安定した走行ライン。
メリハリのついたペース。
可減速でのバイクの挙動等、随所にキメの細かい、レベルの高いテクニックが盛り込まれていました。

女性ライダーやタンデムでの参加もいましたが、それなりの速度で走っていました。
もちろん法定速度内ですが、全然速かったよ。

とまあ、前置きはこれくらいで、本題に入ります。

途中、10台ほどのバイクのグループが後方からすごい勢いでやってきました。

そして、私たちとその前を走っていた車を縫うように抜いていきました。

そのグループの中にはちょっと遅めな感じの女性ライダーも多数混じっていたのですが、お構い無しでガンガン走っていきました。

カーブの黄色線を我が物顔で抜いていくバイク達は、テクニックでバイクを走らせているというより、バイクの性能だけで走っている感じでした。

自分も昔は無茶な乗り方をしていたこともありますが、せめてコーナー中の追い抜きではなく、その後の直線で行ってほしかった。

前回、マフラーの改造車が周りの善良なるライダーのレベルを下げていると書きました。

今回のような場合は他人を巻き込む恐れもあるので、更に問題です。

「そんなに速く走りたければサーキットに行け!!」

と心の中で叫んでしまいました。

バイクに乗らない人たちから見たら、善良なライダーも、ムチャクチャな暴走族も同じに見えます。

勝手なことをされるといろんな規制が増え、走りにくい道路になってしまいます。

実際、一部の無法者によってバイクが走ってはいけない道路がいくつもあります。

こんな無法者が自分をカッコいいと勘違いをしている。

昔、「ヤンキー」なんかが「リーゼント」とかしてたり、「スケバン」なんかが「ロングスカート」だったり、そんなちょっと「不良」っぽいのを「カッコイイ」と勘違いしていた中高生の感覚と同じなんでしょうが・・・
(死語のオンパレードで疲れた・・・)

私の体験上、ムチャクチャな走行をしても、実際は速くなく、時間も1割程度しか変わりません。

気合を入れて走る分、休憩時間が長くなり、トータルでは遅くなってしまいます。
また、リスクばかり増えてそれほど楽しくはないように思います。

ツーリングの秘訣は、如何に楽に走行できるかと、事故が起きない、起こさない事だと思います。

自分が良くても周りが良くないことはしてはいけないでしょう!!

100%安全な走行とテクニックが絶対に必要だと感じました。

バイク雑誌などで、公道でのハングオフの写真などが見られますが、そんな乗り方の記事は私にはいりません。
やめて欲しいと真剣に思います。



« バイクの本当の速さ

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ツーリングのバイク集団。上手いバイク集団だったり、ただの暴走バイク集団だったり・・・