二輪車安全運転指導員の審査内容
さて、審査は大きく分けると教則審査と適正審査、講義能力審査、走行観察、運転技能審査となります。
それぞれについては、以下のような試験内容です。
- 教則審査
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学科 〜 道路交通法、教則等の知識50問
交通の方法に関する教則の内容となっている事項、その他自動車の運転に関する知識
参考)
内容を知っていれば、基本的にはそれほど難しくは無いと思います。事前講習などもあり、詳しくはそこで教えてもらえます。私が、受けたときに要注意とされた内容は、事故の件数と死者数に関する内容でした。(死者は減っているが事故は増えている。) - 適正審査
- 講義能力審査
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講義の課題(下記内容)のいずれかを試験官の前で説明できること
1.眩惑と暗順応についての説明
2.制動距離と停止距離についての説明
3.点検項目について述べ、ブレーキ調整の重要性を説明
4.正しい姿勢の7つのポイントを話し、足が開いている場合にどうして不安定かを説明
5.動体視野と静態視野についての説明
参考)
知識、話し方、心構えの観点で審査され、理論を正確に話す事ができ、大きな声でハッキリとしていれば大丈夫だと思います。最低限、服装と姿勢と態度は、ちゃんとしておくこと。こんな箇所で減点されるともったいないです。 - 走行観察
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試験官が運転走行実演を行うので、これを観察し問題ないかをチェックする。
参考)
まあ、簡単に言うと間違い探しをします。私が受けたときにはあからさまな間違いを見せてくれました。
一本橋で足を開いて不安定。でもゆっくり進んでいました。これはすごい高等テクニックだったと思います。 - 運転技能審査
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運転実技審査基準に基き、正しい運転が出来るか
(走行前点検、安全確認、右足つかない等の基本が出来ていれば問題なし)
参考)
我流では駄目で、教習所で習った運転を心がければ良いかと思います。また、コース間違いでは、減点になりません。冷静に対処することが秘訣です。
二輪車安全運転指導員 試験に合格したら
二輪車安全運転指導員の認定証,指導員手帳,指導員バッチが交付されます。
手帳とバッチは活動する時は必ず携行します。
指導員の制服は各人で購入することになります。夏服,冬服,合服や帽子があります。
地元の二輪部会に所属したり、協会からの派遣依頼に基づいて各地の講習会のお手伝いをすることになります。
長く、地道に活動することが求められます。
勤務地や居住地が変わった場合でも、転属届けを提出して引き続き活動が出来ます。
指導員資格を取得したいと思われる方は、居住地の交通安全協会または二輪車安全運転推進委員会へ連絡をしてみてください。
毎年9月から11月がピークですので、まずは問い合わせしてみてください。
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