バイクに乗るならヘルメット!


バイクにはまさに身一つで乗ります。
そのため、自分自身を守るためのプロテクターとして「ヘルメット」があるのです。

バイクとヘルメットはある意味、トータルコーディネイトのようなもので、バイクに乗るときは当たり前にヘルメットを装着するものだと思っていますが、そう思わない人もまだまだいるようです。

いざという時の自己防衛のため、ヘルメットは正しく身につけましょう!

では、ヘルメットを着用していた場合と着用していなかった場合では事故の際の死亡率にどれだけの差があるのかをみてみましょう。

次の表は自動二輪と原動付自転車での、事故件数とその内の死亡件数をヘルメットの着用有無別に集計したものです。

自体防護別・事故件数 平成15年 自動二輪の場合

自動二輪車事故件数内、死亡の件数 (%)
ヘルメット着用19273425 ( 2.21 )
ヘルメット非着用43733 ( 7.55 )

自体防護別・事故件数 平成15年 原付自転車の場合

原付自転車事故件数内、死亡の件数 (%)
ヘルメット着用39924395 ( 0.99 )
ヘルメット非着用132547 ( 3.55 )

自動二輪も原付も、ヘルメットを着用している場合と着用していない場合では約3倍ほど死亡に至る件数が異なります。

ただ、中には

「自分が勝手にヘルメットを被らないだけだからほっとけ!」

という意見の方もいるようです。
確かに、ヘルメットを着用せずに死亡に至るとしても、それはあなた自身の問題かもしれません。

しかし、自動二輪と原付でのヘルメットを着用せず死亡に至った80件の事故原因を多いもの順に調べると、操作不適(17件 21.25%),信号無視(15件 18.85%),一時不停止(11件 13.75%)と、自分以外にも迷惑をかける恐れがあるものが上位になります。
ヘルメットを着用したくない、という人の中には、バイクの操作が正しくなかったり、交通ルールを守りたくないという気持ちの表れの方がいるようです。

また、ヘルメットを被っていても、工事用や装飾用など二輪車乗車用のヘルメット基準に適合しないヘルメットを着用していたり、"ストラップ(あごひも)"をしないなどの不適切な着用をしている場合も。

格好の良さや価格の安さだけでなく、安全性を優先した選択をしましょう。



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バイクを危険なものにしていることに、ヘルメットの不着用があるのではないでしょうか。