バイクは危険な乗り物?


バイクは危険な乗り物でしょうか?
安全にバイクに乗る事がバイクを楽しむことでもあります。

バイクの事故について

バイクは危険な乗り物か? と聞かれれば、
「そうです。バイクは危険です」と答えざるを得ないかもしれません。

4輪自動車のように身を守るものがなく、まさに「身一つ」でバイクにまたがっているのです。
実際、バイクで起こった死亡事故の統計なんてものがあるので紹介してみますと、こんな感じになってます。

二輪車の事故→事故類型別・死傷者数 平成15年 全国

事故種別/排気量751cc以上401〜
750cc
251〜
400cc
126〜
250cc
51〜
125cc
50cc以下
人対車両261065138122576937
車両相互・正面衝突2107931947434628044232
車両相互・追突50325889517481140637310917
車両相互・出会い頭9154792358417143173457546815
車両相互・右折時14946843247569337072168036505
車両相互・その他18849034242785255883317253641
車両単独・工作物2377029438125717162955
車両単独・駐車車両155345968608789
車両単独・転倒54221480813311151698411030
車両単独・その他1055321333021512372153
59312755124752217716911109725169974

車両単独事故よりも車両相互、しかも右折時に死亡事故が起こっていることが分かります。
つい、渋滞時の側道走行をやってしまうという方、とっても危険です。

また、車両単独・転倒の事故も見逃せる件数ではありません。

ところで、原付の方がめちゃめちゃ事故件数多いじゃないか!
いわゆる「バイク」の死亡事故って原付に比べたら少ないのでは?
と思われるかも知れませんが、上の表は割合でなく"件数"です。

国内販売台数と兼ね合わせて集計すると分かりやすいかもしれませんが、原付の販売台数のほうが圧倒的に多いです。乗っている人が多いから事故もそれだけ多いというだけで、原付以外の事故が決して少ないというわけではありません。

原付とバイクとの事故の起こりやすさ

というわけで、じゃあ、販売台数と事故件数の関係ってどうなっているんだという方のためにこんな集計。

2003年の国内販売台数とバイクでの事故件数で率をとってみます。
なお、事故は死亡以外も含めた事故件数ですが、販売台数はあくまで2003年の、です。
事故するバイクは2003年に販売されたもの以外も含まれてますので、率を出すのは正確に言えば変かもしれませんが、とりあえず、原付とそれ以外のバイクの事故の割合というか、バイクの種類別に事故率を比べるという意味では、まあ、参考になると思います。

二輪車の事故→国内販売数vs事故件数 平成15年 全国

バイクの種類原付第一種
(〜50cc)
原付第二種
(51〜125cc)
軽二輪
(126〜250cc)
自動二輪車
(251cc〜)
国内販売数539610899068788142724
事故件数109725169112217721161
割合(%)20.318.825.249.5

251cc以上の中型自動二輪・大型自動二輪の事故率が異常に大きいのが分かります。
※上にもかきましたが、あくまで2003年販売数と2003年事故件数(2003年以外の販売バイクも含む)です。
※自動二輪の事故率が49.5といっても実際は半分が事故るわけじゃないよ! だって、事故の集計でそのバイクの販売年別なんて統計ないんだもん・・・

バイクに乗っていると、原付なんてジャマ!と思うかも知れませんが、より危険なのは自分達かもという認識は持って、運転しましょう。



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