crs2006 : 10月F ニーグリップの大切さ
ミッキーのCRS日記
今回は1班/4班でした。
写真を見ていると明らかに左右に差がある。
自分自身でも自覚しているのだが、右ターンで体が入っていないのである。
原因は色々考えられるので、一つ一つ解決していくしかなさそうである。
その他指摘されることが多々ありました。が、ここでは恥ずかしいので...書きません。
今回のコース設定では“切返し”がメインテーマなので、ニーグリップの大切さを思い知らされます。
今回のスクールも午後の後半はニーグリップが出来なくなり、ステップで体を支えていました。
こんな状態では、左右の速い切返しなど出来るはずも無く、ただただ耐えるだけでした。
結局のところ操作のタイミングと、体の動きが合っていないからニーグリップに負担が掛っているのだと思います。
思うようにバイグが走らない、じれったい時間が長いなど悩みは深まる一方です。
- 一本橋(座り) :17秒80
- 一本橋(立ち) :24秒35
- コーススラローム:1分4秒45
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