バイクとバックパックV


さて散々盛り上げておきながら、実にあっさり決着してしまったアクシデント。

まさに竜頭蛇尾というべき物語ではありましたが、
ヘビを捨てる際、ちょっと危険もあったわけです。

もしヘビが好戦的な武闘派だったら?

そしてもしうっかり毒を持っていて、その牙から恐ろしい猛毒を貰ってしまっていたら?

という点です。ああ恐ろしい!

そこら辺については……
やはり恐怖と驚愕で神経がイカれてしまっていたのでしょうか、特になにも考えてませんデシタ。

いやあれこれ議論してたらヤヴァいだろうその状況では。

ただやはりグローブをちゃんとしていて良かったな、というのはあります。

当時していた、そして今でも愛用しているそれは、ご存知レザーの老舗、カドヤの一品「Black Hugger」であります。

該当商品がありませんでした

比較的薄手なものの、カドヤらしく革はしっかりしており、縫製は防弾チョッキにも使われるケブラー糸。
さらに甲にはしっかりとプロテクターも付いてます。

そして何よりカッコイイ。

もっとも擦過傷ならともかく、ヘビ牙の貫通攻撃を防げたかについては、ちょっと判然としませんね。
追試してみる気もないですが。

もっと以前は、やはりカドヤの一品である、「Hammer Glove」のショートタイプを使っていたのですが、残念ながらアレは無理でした。

金属プロテクターのお陰でバイク本体が傷まみれに。
またリベットの裏の部分がグローブに指を通すときよく爪にひっかかり攻撃を。

見た目はとてもスパルタンでかっこ良かったものの、オシャレのためにその他を捨てるのは、なかなか骨の要ることですからね。

カドヤやグローブの話については、またいずれ機会を取ってするとして、今はバックパックの話でした。

そうでした。

ともあれバックパックを背負っていなければ、
トンビ野郎がピンポイント・ヘビ・シュート(何だそれは)をキメてくることもなければ、
ヘビの巻きつき攻撃を食らうこともなく、
また知人にエピソードを語った挙句、コードネーム:スネークなどというありがたい呼称を頂戴することもなかったのです。

皆様もお気を付けを。



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バックパックを背負っていたおかげでヘビに絡まれ、知人に笑われ・・・でもバイクにバックパックはオススメです